作品詳細 Work Detail
制作概要 Overview
- 作品名
- Hasegawa Mari ポートフォリオサイト
- 対応サイズ
- レスポンシブ対応
- ターゲット
- 採用担当者
- コンセプト
-
「ココロ、踊る。」
ふとした出会いが、一生モノになることがある。そんな“選ぶ楽しさ”と、“行動から生まれる成長や発見”を、作品を通じて伝えたい。このサイトは、私自身が「やってみる → 学ぶ → 挑戦する」を繰り返しながら、少しずつ形にしていったポートフォリオです。
- 制作区分
- 自主制作
- 制作期間
- 2025年2月中旬~4月初旬 計350時間 デザイン130時間 動画編集・コーディング220時間
- 担当
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- 企画
- Design
- Coding
- 使用技術・ツール
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- Photoshop
- Figma
- VS Code
- After Effects
- HTML
- CSS(Sass)
- JavaScript(vanilla, GSAP, SwiperJs)
ユーザー深層 Insight
- ペルソナ
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- ・多忙な中で候補者の実力・姿勢を短時間で把握したい。
- ・「一緒に働きたい」と感じられる人物像を重視。
- ・ポートフォリオから思考力や人柄も読み取りたい。
- 結果
- 一目で人柄や想いが伝わるよう、特にファーストビューにこだわる。世界観の統一と情報の整理を両立し、心に残るコンセプトと、直感的な使いやすさを意識した設計を心がける。
制作の目的 Objective
- ・はじめて触れる技術(VanillaJS/GSAP/After Effects)に挑戦し、制作の楽しさや難しさを実感すること。
- ・技術と感性の成長をひとつのカタチとしてまとめること。
- ・自分の人柄や強みが伝わる“自己紹介ツール”にすること。
直面した課題 & 学び Challenges & Insights
新しい技術への挑戦
想い描いた通りにいかず、理想と現実のギャップにもどかしさを感じました。
→思い通りにいかない部分は、テンプレートや多くのサイトを参考にしたり、自分に足りない技術は検索力で補いながら乗り越えました。「出来ないことを認めて今できることを最大限やる姿勢」が身につきました。
感性 × 技術のバランス
「自分のために作る」段階から、「誰かのために届ける」に移ったとき、“どう見られるか”を意識する難しさが生まれました。
→その結果、見やすさ・導線・共感の視点が強くなった。UXを「思いやり」として捉え始めたのは大きな成長だと感じています。